庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
では、どのように直すかと行ったときに、従前なんですが、実は立谷沢地区の中学生が夏期休暇中に、実は、小学校のプール開放日が縮減されたというようなことを受けて、プール開放日にバスも走らせていて、それに中学生が部活に乗って立川中学校に来ていたのが、そのときもバスを使わせてくれというようなことがあって、そのときも特認で無料にしたことがあったんです。
では、どのように直すかと行ったときに、従前なんですが、実は立谷沢地区の中学生が夏期休暇中に、実は、小学校のプール開放日が縮減されたというようなことを受けて、プール開放日にバスも走らせていて、それに中学生が部活に乗って立川中学校に来ていたのが、そのときもバスを使わせてくれというようなことがあって、そのときも特認で無料にしたことがあったんです。
前者では、プール運営におけるこれまでの関わりも含め、町としての考えをしっかり担保できる交渉が必要であり、後者では工事の遅れを受け、町としての今後の対応がどうあればいいのかが課題であるというように思っております。両者ともデリケートな部分が多く、先が見えない事情や予断を許さない状況となることも予想されますため、議会としても注視していく必要を感じております。
2点目は、温水プール事業アクア庄内についてということでございます。温水プール事業については、議員もご承知のとおり、庄内たがわ農協と株式会社イグゼあまるめがプール施設の賃貸契約を締結し、スポーツ振興、健康づくり等を図ることを目的に、平成18年から運営をしております。
対象事業所として町内の温泉、理美容、プール、体育施設、道の駅しょうない風車市場、クラッセ内あっでばなどとしておりますけれども、協力事業所の認定の経緯はどのようにされたのか伺ってまいります。 (3)関連事業との一元化についても伺っておきたいと思います。関連する事業に、健康チャレンジ事業(全町民対象)や健康マイレージ事業(高齢者対象)、百歳体操などがあげられます。
健康寿命延伸のための取り組みとして町内の温泉、理美容、プール、体育施設など新たな協力事業所と連携し健康づくりの推進を図るため、新たに65歳以上の方を対象とした「健康ライフ応援事業」を実施します。 がん対策事業では、がん患者の支援として山形大学医学部での重粒子線がん治療に係る先進医療費の助成を行います。
余目第一小学校では、午後2時45分頃に職員会議を開催し、トイレ排水用の水をプールから子どもたちに運んでもらっていましたが、この作業が大変で、隣に第一公民館はありますが、子どもたちをそこまで行かせるのは、これもまた大変であるため、翌日の臨時休校を決定しました。下校前でありましたので、児童には臨時休校になる旨のお便りを持たせ帰らせたところです。
ただし、黒字化になりました平成28年度、平成29年度値のような形で利益率、ふるさと納税における利益率が低下しているということもございますし、また、コロナ禍によりましてプールの会員の減少、それから町湯の入り込み数の減少によって両事業の赤字をカバーするに至らず、その効果は限定的であったためトータルでやはり黒字化には至らなかったと、そういった事情がございます。以上でございます。
一つ目としては、旧役場本庁舎前にあった防火水槽や庄内総合高校のプール、あるいは余目中学校プールの水抜きによって、大水量が失われているということの中で何か影響がないのかといったことでございました。
まず、イグゼあまるめに対する事業別の収支ということではございますが、その前に1点ご理解いただきたいというところで、今回の緊急地域経済対策支援金につきましては、イグゼあまるめが担っている事業の中の温泉事業とプール事業について、ここの部分について支援をさせていただいたということでございます。
全国で多くの学校で普通でありました1学校1プール、グラウンドの片隅にプールがある風景が見直されております。 それと、大規模改修が必要な小学校プールは計画的に廃止を検討して、近隣小学校の共同化を図ったり、あるいは民間のプールで一般利用者や水泳教室などとの調整を図って行うことはいかがでしょうか。児童は水泳専任のコーチから指導を受けて4泳法をきちんと基礎から学ぶべきと思います。
55ページの右側の説明の欄の下段にあります小学校の管理に要する経費のうち、工事関連委託料及び小学校施設整備工事費につきましては、老朽化している天童北部小学校のプール施設改修に要する経費を計上するものであります。 なお、これによりまして、天童市内の小・中学校のプール本体の改修につきましては、おかげさまで、現時点で全て完了することとなります。
緊急経営改善支援金300万円はNo.12で、イグゼあまるめが行うプール事業の経営改善及び事業の持続を図るための支援金として補正するものでございます。
学校が寒い、夜間のナイター設備・防犯灯もない、プールも循環式でなく、それらは全て校舎を建て直すときに一括でやると言われ、長年待たされてきました。 朝暘第五小学校改築に向けた基本構想が示され、安堵のことと思います。
なし 当局出席者 環境部長、まちづくり政策部長、都市整備部長、 上下水道部長、関係課長 委員長席 渋江朋博 協議事項 1 議第94号 指定管理者の指定について(駐車場、駐輪場 及び山形駅東口交通センター) 2 議第95号 指定管理者の指定について(野草園) 3 議第96号 指定管理者の指定について(馬見ケ崎プール
その老人福祉センターは、市民プールの脇にありますので、その跡地を活用すれば市役所周辺の駐車場不足も大きく改善できるなど、官民連携によって社会課題を解決するという絶好のモデルとなり得るのではないかと考えます。
具体的には、段階的に活動を拡大した6月以降の本市文化施設、スポーツ施設の中でも、特に利用人数が多い希望ホール、総合文化センター、土門拳記念館、酒田市美術館、国体記念体育館、光ケ丘陸上競技場、光ケ丘プールの7施設について、6月と7月利用人数合計の前年比較を申し上げます。
当日は、こういった中で8万2,000立米の水をストックすることができたということで、少し分かりやすく申し上げますと、25メータープール換算しますと247杯分、留山川ダムのほうで水をストックすることができたということでございます。留山川ダムのほうの発表では、こうした中で下流域の水位の低下に寄与したというふうな公表がされているところでございます。
本来、あの場所が今の施設があるがためにプールであるとか、町湯であるとか、それからホテル誘致ももう決まって今建設に入りましたが、そういったものもあそこに集約をしてきた経緯があります。
また、この夏のプール授業なし、運動会、体育祭など学校行事の中止が聞かれるところでありますが、学校教育は、勉強だけでなく、人間としての生育も重要であります。学校行事削減による子どもの発達への影響についてどう捉えられ、今後どう取り組まれていくのかお示しください。 このような状況の中、教職員の仕事量は、新型コロナウイルス感染症対策もあり、一段と増しているのが現状ではないでしょうか。
子供たちにとっては短い夏休みとなるわけですが、プールの開放や運動会、各地区の夏祭りの開催、子供会の親子レクリエーションなどイベント等もあるかと思います。本市としての夏期間の暑さ対策と活動方針をお聞きして、1問目といたします。 (村上幸太郎教育長 登壇) ◎村上幸太郎教育長 齋藤議員の御質問に御答弁を申し上げます。